ナバホ族 Gary Reeves スワスティカ スタンプワーク リング 20号 [R3-102]

ナバホ族 Gary Reeves スワスティカ スタンプワーク リング 20号 [R3-102]

商品詳細

部族NAVAJO/ナバホ族制作者Gary Reevesゲーリー・リーブスホールマーク(刻印)g Reeves ★素材スターリングシルバーサイズ表商品説明◎号数:20号◎縦幅:約11mm◎厚み:約2.5mm〜約1.5mm◎重量:約11gスタンプワークで用いられる『たがね』は、たくさんの種類と数あり、一つ一つ組み合わせ方が異なるので、彼の作品には全く同じ模様というものが存在しないと言われています。ゲーリー・リーブスは1962年にニューメキシコ州で生まれ、若干12歳から銀細工を始めたと言われています。 サンタフェ・インディアン・マーケットなどで数々の受賞歴があります。 国内で圧倒的な人気を誇るNAVAJO/ナバホ族のアーティスト Gary Reeves/ゲーリー・リーブスが制作したリングです。力強く精巧なスタンプワークは多くのファンから愛され続けているゲーリー・リーブス、今回は彼の技術を存分に発揮して頂けるように、スタンプのみのシンプルで飽きのこないオールドスタイルで表現して頂きました。デザインは全て彼の独自のセンスから生まれたオリジナルデザインになります。スタンプワークの名手だけあって奥深いスタンプが巧みにリング全体に施されており、その上に幸運の4つのL(Love,Luck,Life,Live)が交わったマーク【スワスティカ】を組み合わせて制作して頂きました。卍、逆卍共にインディアンもよくデザインしていましたが、ナチスで使用される事になってから、こちらのマークのデザインは使われる事がなくなりました。1930年代頃まで使用されていたオールドのデザインになります。弟のSunshine Reeves/サンシャイン・リーブスと共にナバホ族を代表するスタンプワーク技術の持ち主だけあって、センスと技術が巧みに融合された、アンティークな雰囲気が楽しめるリングに仕上がっています。 シンプルでスタイリングしやすく、インディアンジュエリーらしさを感じる事ができる トラディショナルなデザインは、バランス良く仕上がっています。単体ではもちろん、他のリングとの相性も抜群ですので、マルチにお使い頂けます。無料にてラッピングサービスを承っております。お客様の大切な贈り物を心を込めてラッピングさせて頂きます。どうぞご利用くださいませ。撮影時の照明等の影響やPCディスプレイの特性の差などで、実物とは色合いが異なって見える場合がありますので、予めご了承下さいますようお願い致します。(送料無料)

着用画像

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